川西町上小松「小松保育所」(吉田玲子園長)で、年長園児と川西町建設組合
(事務局長石田真紀)会員による「置賜木」木工教室が、令和元年12月10日に
開催されました。
園児たちは、先生(川西町建設組合の大工さん)の言うことを良く聞いて真剣
にイス作りに取組みました。
園児たちは、先生(川西町建設組合の大工さん)に元気にご挨拶です。
イス作りよろしくお願いします。
石田事務局長(川西町建設組合)からご挨拶です。
皆なで協力してイスを作りましょう。 十分注意してケガの無いように作りましょう。
班ごとに分かれてイス作りがスタートです。
園児たちは、先生のお話を真剣に聞いています。
初めてのカナヅチや電動ドライバーを慎重に使います。
子供たちは、順番を守りながら、交代で協力してイスを組み立てています。
もう少しで完成です。
皆なで協力して作ったイスが完成しました。
完成したイスは、保育所にプレゼントされました。
巣箱や小物入れも川西町建設組合からプレゼントされました。
最後に全員で記念撮影です。
皆なとても良い顔をしています。
作り上げた達成感が伝わってきます。
カッコいいです。
米沢市通町「山上保育園(聖山香順園長)」で、年長園児と米沢建築組合連合会
(佐藤四男会長)の会員による「置賜木」木工教室が令和2年2月25日に開催されま
した。
園児達は、初めて使う電動ドライバーの持ち方やボタンの押し方を、先生(米沢
建築組合連合会の会員)から優しく丁寧に教えてもらい、安全第一でイス作りに取
組みました。
佐藤会長(米沢建築組合連合会)からご挨拶を頂き、イス作りがスタートです。
ケガの無いように、指導の先生の言うことを良く聞いて、集中してイスを作りましょう。
指導の先生の言うことをちゃんと聞いて、順番を守りながらイスを組み立てます。
だんだんイスの形になってきました。
真剣にみんな頑張っています。 集中した良い顔です。
電動ドライバーのボタンを集中して操作しています。 ファイト!
上手に全身でカナヅチを使っています。 お見事です。
もう少しで完成です。 ガンバレ!
見事完成したイスと一緒に記念撮影です。
みんな良く頑張りました。
完成品に「置賜木」の焼印を押します。 火傷しないように気を付けましょう。
皆なで頑張って作ったイスは、佐藤会長から保育園にプレゼントされました。
大事に使って下さい。
見事に完成しました。
最後に全員で記念撮影です。
とっても良い顔をしています。
高畠町亀岡「なかよしこども園」(白石美保子園長)で、年長園児と高畠町建設組合
(佐々木光一組合長)による「置賜木」木工教室が、令和元年10月1日に開催されました。
園児たちは、初めて木工教室に挑戦します。 上手くイスが作れるでしょうか?
佐々木組合長(高畠町建設組合)からご挨拶頂き、イス作りがスタートします。
先生(高畠町建設組合の大工さん)の言うことを良く聞いて、ケガの無いように慎重に
イスを作りましょう。
イス作りガンバルぞ! オー!
各班にに分かれてイスを組立てます。
先生のお話を真剣に聞いています。
順番を守りながら、初めてカナヅチや電動ドライバーを使用します。
真剣に皆な頑張っています。 集中した良い顔をしています。
イスの形になってきました。 もう少しです。 ガンバレ!
イスが完成したら、焼印を押します。
木製キューブブロックにも焼印を押して、記念品として一人一人にプレゼントです。
イスが無事完成しました。
佐々木組合長より、良く頑張って作りましたと、お褒めの言葉がありました。
子供たちから先生方にお礼の言葉がありました。
ご指導ありがとうございます。
完成したイスは、保育園にプレゼントされました。
大事に使用してください。
最後に、全員で記念撮影です。
とても良い顔をしています。
皆な良く頑張りました。
平成31年1月24日に南陽市の“宮内双葉保育園”で「置賜木」を使った木工教室
を開催しました。
生徒は、宮内双葉保育園の年長さん54名です。
先生は、南陽市建設連合組合の「匠の名人 7名」とNWスタッフ「普通人 3名」です。
今日の置賜地方のお天気は大荒れです。 保育園に向かう途中、ホワイトアウト
の場面がありましたが、無事に到着出来て良かったです。
保育園では、年長さん(生徒)が元気に待っていてくれました。
「置賜木」木工教室の準備が出来ました。 いよいよ開会です。
南陽市建設連合組合の神尾組合長から、「今日は、皆さんに置賜の木を使って
イスを作ってもらいます。 出来上がったイスは皆さんにプレゼントします。
大事に使って下さい。」とあいさつがありました。
木工教室は、子供たちが地元の木(スギ材)に触れながらイスを作り、木への
親しみを感じてもらうのが目的です。
さて、先生の言うことを聞いて上手く作れるでしょうか?
※全国ニュースでインフルエンザが流行しているとのこと。 今日は、保育園が
準備したマスクを着用して作業を行います。
南陽市建設連合組合の神尾組合長から「一緒にがんばってイスを作りましょう。」
とあいさつがありました。
「がんばって作るぞー! おー!」
初めてカナヅチや電動ドライバーを使います。
先生の言うことを聞いて、安全に・集中して・慎重に使いましょう。
真剣に電動ドライバーを使います。
ちゃんと順番を守って作ってします。
チームワーク良いなぁ。
だんだんイスの形になってきました。
イスが完成したチームは、すわり心地の確認です。
イスが完成したら、焼印を押します。
これでイス作りのすべての作業が終了です。 良くがんばりました。
イス作りが終了した班から、「置賜木」木製キューブブロックに焼印を押します。
今日は集中してがんばったので、マイ木製キューブブロックのプレゼントです。
持ち帰って今日のことをお家の方に報告しましょう。
無事にイス作りが終了しました。
全員で記念撮影です。
先生を代表して、南陽市建設連合組合の神尾組合長から「年長さん一人一人が
集中してイス作りを良くがんばりました。 とても立派です。」とのお褒めの言葉
がありました。
生徒の年長さんからは、匠の先生方にお礼のメダルが贈られました。
子供たちは、とても良い顔をしています。
イスを上手に作れた達成感が伝わってきます。
お疲れ様でした。
白鷹町鮎貝「さくらの保育園」(鈴木智子園長)で、年長園児と長井白鷹建設組合
(松木文典組合長)による「置賜木」木工教室が、令和元年12月19日に開催されました。
園児たちは、置賜のスギ材を使ったイス作りに一生懸命取組みました。
カナヅチや電動ドライバーを初めて使いますが、先生(長井白鷹建設組合の大工さん)の
指導を良く聞いて、緊張しながら集中して頑張りました。
松木組合長(長井白鷹建設組合)からご挨拶がありました。
ケガの無いように注意して、皆なで力を合わせて完成させましょう。
いよいよイス作りのスタートです。
班ごとに分かれて組み立てます。 真剣に説明を聞いています。
ちゃんと順番を守って、慎重にカナヅチを使います。
子供たちが、真剣に取組んでいる様子が伝わってきます。
だんだんイスの形になってきました。
先生の指導のもと、上手に電動ドライバーを使っています。
一つ一つ確認しながら組み立てて行きます。
もう少しで完成です。 ガンバレ!
イスが完成して、記念に焼印を押します。
スギのキューブブロックにも焼印を押して一人一人にプレゼントします。
班ごとに完成したイスと一緒に記念撮影です。
完成したイスは、松木会長から園児たちにプレゼントされました。
自分たちで作ったイスを大事に使って下さい。
最後に全員で記念撮影です。
皆なとても良い顔をしています。 イスを作り上げた良い顔です。
良く頑張りました。
平成31年1月9日に長井市の“白ゆり保育園”で、「置賜木」を使った木工教室を開催
しました。
生徒は、白ゆり保育園の年長児14名です。
先生は、長井白鷹建設組合の「匠の名人 6名」とNWスタッフ「普通の人 4名」です。
木工教室開会にあたり、長井白鷹建設組合の松木組合長から「今日は地元のスギの木
を使ってイスを作ります。 出来上がったイスは皆さんにプレゼントします。 大事に使って
下さい。」とあいさつがありました。
「置賜木」木工教室は、園児達が地元産材に触れながらイスを作り、木への親しみを
感じてもらうのが目的です。
さて、上手く作れるでしょうか?
地元匠の名人先生の紹介があり、5班に分かれていよいよスタートです。
初めてカナヅチや電動ドライバーを使います。
先生の言うことをよく聞いて集中して安全にイスを作りましょう。
先生の指導のとおりに、安全に上手にカナヅチや電動ドライバーを使っています。
順番に交替しながらイスを作っています。
だんだんイスらしくなってきました。
年中さんが見学と応援にやってきました。
年長さんはすごいなぁと見ています。
イスはもうじき完成です。
こんどは、イスが完成した班から順に、「置賜木」キューブブロックに焼印を押します。
イス作りを集中して一生懸命がんばったので、マイ木製キューブブロックのプレゼント
です。
マイ木製キューブブロックを持ち帰って、今日の事をお家の方に報告しましょう。
火傷をしないように、慎重に焼印を押します。
無事にイス作りが終了しました。
松木組合長から、構造材に用いられる継手のお話がありました。 将来きっと役立つと
思います。(やまぐちくんは、知恵の輪みたいだと言っていました。)
サンプルは、松木組合長から白ゆり保育園にプレゼントされました。
NW事務局の加藤さんから、一人一人が集中して「イス作り・焼印押し」を良くがんば
りました。とのお褒めのことばがありました。
生徒から匠の先生に御礼の言葉があり、匠の先生からはとても優秀な生徒だったと
のお褒めの言葉がありました。
イスは白ゆり保育園にプレゼントされました。
最後に全員で記念撮影です。
とても良い顔をしています。
イスを上手に作れた達成感が伝わってきます。
お疲れ様でした。
平成30年10月26日に米沢市門東町の“明星保育園”で、「置賜木」を使った木工教室を開催
しました。
自然の大切さを学び、森や木の文化を見つめ直す「やまがた木育」の一環として、木工を通
して地元産材にふれながら木で物を作る楽しさを実感することで、木への親しみを感じてもら
うことが目的です。
生徒は、明星保育園の年長児27名です。
先生は、米沢建築組合連合会の役員(匠の名人)とNWのスタッフ(普通人)です。
さて、上手く作れるでしょうか?
いよいよ木工教室が始まります。
先生紹介と生徒の班分けがありました。
初めて電動ドライバーを使います。 上手く使えるのでしょうか?
先生の指導が良く、安全に上手に電動ドライバーを交替で使いました。
だんだんイスの形になってきました。
中にはすごく上手な子がいました。
将来は建築関係の仕事を選ぶのかな?
出来上がったら順番にすわってみます。
自然に笑顔がこぼれます。
すわり心地はどうかな?
完成の記念に「置賜木」の焼印を押します。
熱いので火傷に気を付けて!!
みんな頑張ってイスを作ったので、一人一人に「置賜木」木製キューブブロックのプレゼ
ントがあります。
マイブロックへ慎重に焼印を押します。
お礼に指導してくれた先生に、みんなが作った記念品を贈りました。
ありがとうございました。
先生を代表して 米沢建築組合連合会の吉田明儀副会長からみんなが頑張った
お褒めの言葉とお礼のあいさつがありました。
最後に全員で記念撮影です。
みんな良い顔しています。
イスを上手に作れた達成感が伝わってきます。
園で大事に使って下さい。
みんなカッコ良いです。 お疲れ様でした。
平成30年11月28日に飯豊町大字椿の“つばき保育園”で、「置賜木」を使った木工教室を
開催しました。
生徒は、つばき保育園の年長児16名です。
先生は、飯豊町建設組合の「匠の名人 4名」とNWスタッフ「普通の人 2名」です。
木工教室開会にあたり、飯豊町建設組合の冨永組合長が「地元の木を使ってイスを作り
ましょう。 大きくなったら地元の木材でお家を建てて下さい。」と挨拶しました。
いよいよ5班に分かれてイス作りがスタートです。
上手く作れるかな?
木工教室を通して地元産材にふれながら、木で物を作る楽しさを実感して欲しいと思います。
また、木への親しみを感じて欲しいと思います。
初めてハンマーや電動ドライバーを使います。
飯豊町建設組合の「匠の名人」先生が、安全・ていねいに指導してくれます。
先生の指導が良く、園児たちはハンマーや電動ドライバーを交替で上手に使っています。
だんだんイスらしくなってきました。
とても上手な「センス良い」園児がいます。
将来は地区を代表する建築家になるかもしれません?
イス作りの次は、一人一人に「置賜木」木製キューブブロックのプレゼントがあります。
木製ブロックに焼印を押して「マイブロック」を作ろう!
火傷をしないように、慎重に作業を行います。
マイ木製キューブブロックを持ち帰って、お家の方に今日のことを報告しましょう。
一人一人が集中作業で、イス作りやマイ木製キューブブロック作りを良くガンバリました。
イスのすわり心地はどうかな?
イス作りを行って感じたことの発表がありました。
何人もの園児が手を上げました。 そして、かっこ良く発表ができました。
みんな自然に笑顔になってきます。
冨永組合長から、初めてのイス作りを集中して良く頑張ったとのお褒めの言葉がありました。
みんなで作ったイスは、つばき保育園にプレゼントされました。
園長先生からは、良い経験をしました。 イスを大事に使います。 とのお礼の言葉がありました。
最後に全員で記念撮影です。
みんなとても良い顔をしています。
イスを上手に作れた達成感が伝わってきます。
お疲れ様でした。